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2015年11月アーカイブ

『バスグラフィック』Vol.25 好評発売中!

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久しぶりの更新となり、ご案内が遅くなりましたが、10月20日(火)に新刊『バスグラフィック』Vol.25が発売されました。特集は「路線バス 新・時・代」。約15年ぶりとなる大型路線バスいすゞエルガのフルモデルチェンジと、スカニア製連節バスによる新潟市の新バスシステム始動によって注目されるBRT(Bus Rapid Transit:バス高速輸送システム)をテーマにしています。

今回の特集では、まず8月18日に発表された大型路線バス 新型いすゞエルガを紹介。パーツごとによる新旧比較や、実際のプロドライバーによるデモンストレーション車の運転レビューなどが、小誌ならではの記事となっています。新型いすゞエルガの特徴は、旧モデルとは全長とホイールベール(前後の軸距)が見直され、ラインナップがノンステップ車オンリーになった点。細かな部分ごとの違いはぜひ小誌をご覧下さい。なお、9頁掲載の新旧ヘッドライトの違いの紹介記事で、見出し文字の新旧が写真とあべこべに貼り込まれていました。ここでお詫びと訂正を申し上げます。

つぎにBRTについては、9月5日から連節バスを中心にして運行を開始した「新潟市新バスシステム」の紹介を軸にして展開。日本初導入のオーストラリアのボルグレン製ボディを架装した、スウェーデンのスカニア製連節バスは大きな話題になりましたが、小誌では見開き頁を使って長大な連節バスの写真を掲載。ポイントとなる部分に傍線を引きクローズアップする図鑑方式で紹介しています。また、タテ約30cm×ヨコ約60cmの巻末折込では、両側面と前面・後面の写真を掲載。この連節バスの迫力を感じていただけるようにしています。「新潟市新バスシステム」の概況ついては新潟市、事業者のご担当の方にインタビューを行っているほか、現状と今後については、新潟日報社の論説編集委員の方に特別インタビューを行っています。


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さらに、現在、日本各地でBRTと呼ばれているバスを全て紹介。かしてつバス、ひたちBRT、ジェイアールバス関東 白棚線、東日本旅客鉄道(JR東日本)気仙沼線BRTと大船渡線BRTの概況を、路線図と写真を中心にした分かりやすい構成で紹介しています。また、BRT専用車が運行されているものについては、車両ガイドも掲載しております。

そして、関連項目として「BRT的な思想にもとづくバス」という位置づけで、今年(2015年)「新出来町線」開業から30周年を迎える、名古屋市の基幹バスを徹底紹介。先見の明とも言える、独自のシステムを紹介しているほか、車両紹介記事では名古屋市交通局と名鉄バスの基幹バス専用車全種を掲載しています。


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【一般記事】
■ムーバス20周年
自治体を中心に現在では全国各地でコミュニティバスが運行されています。そのさきがけとして、1995年に東京都武蔵野市が運行を開始した「ムーバス」は、今年(2015年)運行開始から20周年を迎えます。MAPを中心に誌上でムーバスの武蔵野さんぽができるような構成は小誌ならでは。ぜひ地域に密着したこのバスをお楽しみ下さい。

■日本バスめぐり スケルトン移籍車編
1990年代中盤から2000年代にかけ、おもに東日本エリアで撮影された骨格構造のスケルトンボディの移籍車を紹介。大都市の事業者で一旦活躍を終え、地方の事業者で再びどのような活躍をしていたのか......貴重な記録です。上田交通、ジェイアールバス東北、羽後交通、秋田中央交通、宮城交通、日立電鉄、伊豆箱根鉄道、東海自動車を掲載。

■希少型式のススメ2
小誌Vol.19に第1回目を掲載して多くの反響をいただいた記事の続編。小誌では、メーカーの製造・販売台数が20台以下の車両を「希少型式」ととらえて、今回は、西武総合企画のいすゞエルガKL-LV380N1、新潟交通のUDトラックス・スペースランナーA LKG-AP37FM、阪急バスの日野ブルーリボンII KL-LV280N1の3型式を紹介しています。

■これがランプバスの仕事だ!
小誌ではかねてよりバス乗務員の方々の仕事内容をなるべく分かりやすく紹介することを心がけてきましたが、今回は普段なかなか目にすることができない、ランプバス(空港内専用バス)の乗務員の方々の仕事を密着取材。「リムジンバス」の愛称でお馴染み、東京空港交通の全面協力により、成田空港のランプバス乗務をどこよりも分かりやすく、詳しく紹介しています!

■関東バスにボンネットがいた時代
小誌Vol.21やVol.23で、高度経済成長期の東京で撮影された小田急バスのボンネットバスを紹介した記事は、多くの読者の皆様からご好評をいただきましたが、今度も同じ高度経済成長期の東京都内での撮影ながら、関東バス最後となるボンネットバスの貴重なシーンをご覧いただけることになりました。バス周辺の風景やクルマにも注目です。

■九州青春バス紀行
1980年代に全国各地で撮影された写真をアルバム形式で紹介するコーナーの連載第9回目。今回は大分県および熊本県の民営バス3事業者を紹介しています。ベージュに緑色のラインの塗装の大分交通や西日本鉄道(西鉄)からの移籍車が活躍する亀の井バス、トップドア車が特徴的な熊本バスなど、個性的な面々です。


※このほかにも連載記事あり/総頁数は108頁

【巻末折込付録】
新潟交通 スカニア製連節バス

【お詫びと訂正】
以下の部分で誤りがあることが分かりました。以下のとおり、読者の皆様をはじめ、制作協力をいただいた皆様に謹んでお詫びを申し上げます。
48頁 下から2段目左側の社番1608の写真説明文 (誤)左上の→(正)右上の
94頁 右上のミヤコーバス写真撮影者の方のクレジット末尾に不要な文字が入っていました。

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『バスグラフィック』Vol.24 好評発売中!

特集は「バス王国 沖縄」。沖縄本島の大手4社(沖縄バス、東陽バス、那覇バス、琉球バス交通)をほぼ網羅する232種の路線バスの紹介をはじめ、沖縄へ来たら乗りたい各社路線の厳選紹介、OKICA導入と那覇バスターミナルの再開発についての概況など、沖縄のバスを総力取材。バスと言えば沖縄、沖縄と言えばバスというくらい、魅力溢れる沖縄のバスたちを小誌ならではの視点で、美しい写真とともにたっぷりお伝えします。
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『バスグラフィック』Vol.23 好評発売中!

特集は「全国モノコックバス名鑑」。完売したVol.5の特集の再来のように、1980年代に撮影されたモノコックボディの路線バス179台を掲載。今回はおもに関東と中部、西日本、四国を中心とした各地の事業者のものを掲載しています。このほか、ひと足早く春を探しに房総エリアの路線バス旅を楽しむ記事、バス停名から防災を考える記事、都営バス大塚車庫の思い出のアルバムなど、盛りだくさんの内容となっています。
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『バスグラフィック』Vol.22 好評発売中!

特集は「バスを作る!」。2014年6月に登場した三菱ふそう新型エアロスター大型路線バスを様々な角度から紹介。三菱ふそうバス製造「バス技術部」の仕事をクローズアップ! これまでなかなか紹介されることのなかった生産設計と呼ばれる「お客様仕様」のバスを作る仕事に注目します。また、新旧エアロスターの比較記事、車検場での新規検査の紹介記事、2014年9月末日現在までに登録された写真による新型エアロスターの紹介とリストも掲載。一般記事は、2015年6月末日で終了した東急バスの次世代ハイブリッドバス実証運行の試験車紹介記事、東京空港交通創立60周年記念記事など。



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『はたらくクルマ タクシー・建機編』 好評発売中!

「業界初!?」とも一部で言われるタクシーを大きなテーマとした内容。2012年夏現在の東京タクシー70台の一挙掲載をはじめ、東京無線の「グランプリカラー」号や間もなく消えようとしている中央無線カラーの車両などを詳しく紹介。430、330、クラウンS80~110系、バイオレット、T140系コロナ、カスタムキャブなど80年代懐かしのタクシー・アルバムや貴重な90年代後半都内のタクシーアルバム、群馬の日本中央タクシー訪問も。タクシー以外の話題は、巻頭のコベルコ建機五日市工場訪問、東急ハンズ広島店×共和工業の建機ミニチュアコーナー開設の話題。トヨタ・ハイラックス郵便車のディテール紹介、HonndaスーパーカブMDシリーズ(郵便バイク)変遷コラムなど。
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『丸々一冊 都営バスの本』好評発売中!

2014年、都営バスが運行を開始して90周年を記念となることを記念して、『バスグラフィック』のスピンオフ版の別冊として発売されたムックです。その名のとおり、丸々一冊都営バスの車両、路線の魅力をあますことなく伝えています。巻頭では、都営バス運行開始90周年の復刻カラーラッピングの「美濃部カラー車」を貸切り、都内を周遊。路線廃止などで現在は都営バスが見られない地点などにも走らせて定点観測をしています。そのほか、イラストで巡る都営バス営業所・支所紹介記事や「ファンが選んだ 記憶に残したい俺たちの都営バス90台」などの記事も。

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