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フランス・ディンキーNo.24R プジョー203

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フランス・ディンキーNo.24R プジョー203 1stモデルのリ・ペイントです。1stモデルから3rdまで3タイプの金型上のヴァリエーションがあります。尚、このミニカーはリ・ペイントの悪い見本です。ご覧の通りラジエターグリルやヘッドライト、バンパー等がセンスなくきっちり輪郭まで筆塗りされている点と、ボディの裏側のオリジナル塗装のマルーンの塗色が見える点がとても残念です。この水色メタリックのボディ色の場合ホィールはクリーム色が純正でした。恐らくこのミニカーは1960年初頭の当時フランスでリ・ペイントされたミニカーだと想像できます。その理由は、履かされている白タイヤの年代がその当時のものであることと、塗装の傷の古さ等から想像できます。この1stタイプは1951~1952の極短期間の製造でとても貴重です。機会があれば、1stモデルから3rdモデルまでの違いを紹介したいと思います。見分け方はリアのウィンドウの大きさとフューエルキャップの有無等でやや混乱する内容です。
このミニカーは、大好きな水色メタリックのボディーカラーに白タイヤであることと、1stモデルである部分に惑わされて購入したミニカーです。決して後悔はしていません。念のため…

テクノ No.805 フォルクス・ワーゲン

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以前魅力的な後姿の写真を紹介したワーゲンのフロントのカットです。以前モデルカーズで紹介したミニカーで、右フロント・ヘッドライトは補修済みです。リアのオーバルウィンドゥのチャーミングさに劣らぬ魅力的な表情をしています。ダイキャスト製バンパーの絶妙なメッキの色合いがとても気に入っています。全体の程度は良くありませんが、この遣れ具合が大変気に入っています。ミント・ボックス品の鑑賞とは正反対に違ったミニカーの楽しみ方です。私はこっちの方が好きです。

ダイヤペットNo.269 日産セドリック・スーパーデラックス

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7月のこのコーナーで紹介したセドリックのリアのカットです。1971年10月発売の230型セドリックはダイヤペットの傑作車です。当時のダイヤペット独特な表現が味わえます(但し協力工場別の味わい)。このミニカーはNo.222スカイラインHT2000GT-Rと同じ工場製だったと思います。せっかくリアルな4ドアのセダンを造ってくれたので、前後の意匠違いのグロリアやパトカーを製造してもらえなかったことが悔やまれます。

プロフィール

丸餅博士(ロドリゲス・アミーゴ・マルモチ)門内文明

約40年間に及ぶミニカー・コレクションにて培ったミニカーに対する独自の審美眼の持ち主。ミニカーと愛車フィアット500の啓蒙も合わせて自からの使命と課し、『モデル・カーズ』誌にて「古典ダイキャスト・ミニカー博物館」、『カー・マガジン』誌にて「Our Own Cars(旧車長期レポート)」を毎月好評執筆中。その他のオモチャ、モノ等にも自分流のポリシーにてコダワル趣味人。

2017年9月

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