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コーギーNo.210シトロエンDS19

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コーギーNo.210シトロエンDS19です。写真に映っているボックスはNo.210Sでミニカーのものでは有りません。写真のミニカーはシートとスプリング・サスペンションが付いていない品番にSの付かない旧タイプです。他にクリーム色のボディに赤のルーフ、確かブルーがかったウィンドゥスクリーンのタイプのカラーヴァリエーションがありました。Sのスプリング・サスペンション付きタイプはだいぶ車高が上がり、ずんぐりしたイメージで、個人的にノーサスの前期タイプの方がローダウン気味で好きです。

メトスル、コーギー製シトロエンDS19

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左からポルトガル製メトスル シトロエンDS19、コーギーNo.210 シトロエンDS19、同No.323 シトロエンDS19モンテ・カルロです。メトスル製はパッケージ・イラストも含めコーギーのコピーと思われます。メッキされたプラスティック製別パーツのヘッド・ライト装着モデルが後期モデルで、前期モデルはコーギー製同様一体成型のヘッド・ライトです。中央のコーギー製DS19はシートとスプリング・サスペンションの装着のない初期モデルで1957年から製造されたミニカーです。後期モデルには品番の後にSが追加され区別されます。右側は1965年から製造されたモンテ・カルロ仕様でベースはNo.210Sをベースに塗装、デカール以外にもダイヤカット・ガラス製のフォグランプ、ルーフのアンテナ等が追加されています。やや小ぶりなスケールながらプロポーションは良くまとまっていると思います。このモンテ仕様のミニカーは私が小学生の頃、よく店頭で売れ残っていたのを見かけた記憶があります。

スペイン・ディンキー&オートピレン シトロエンDS23

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左のキャンディー・レッドがスペイン・ディンキー、右側のグリーン・メタリックがオートピレン製のDS23です。金型が共通でホィール、シャーシを変えて同一工場にて生産されました。1974~1978年の短期間に乗用車系のフランス・ディンキーの一部がフランス工場からスペインのオートピレン社に移行され生産されたうちの1台です。その時点でNo.530のDS19の金型のヘッド・ライト部分が修正されました。実車ではフロント・グリル、ウィンカー、バンパー、ボンネット・フード等のフロント周りが大きくモデルチェンジされたのですが、このミニカーはフロント・フェンダーに連続したヘッドライトのみの金型修正だったため非常にちぐはぐな、実車と掛け離れたフロント・マスクになってしまい、とても残念なミニカーです。オートピレン製はプラスティック・ケースと例の太いスピードホィールであるため、ディンキー製のイラスト入りの紙製ボックスとプレーンなホィールの部分が、まだ、魅力的でしたが… オートピレン製は正規輸入されましたが、スペイン・ディンキーは未輸入に終わりました。

プロフィール

丸餅博士(ロドリゲス・アミーゴ・マルモチ)門内文明

約40年間に及ぶミニカー・コレクションにて培ったミニカーに対する独自の審美眼の持ち主。ミニカーと愛車フィアット500の啓蒙も合わせて自からの使命と課し、『モデル・カーズ』誌にて「古典ダイキャスト・ミニカー博物館」、『カー・マガジン』誌にて「Our Own Cars(旧車長期レポート)」を毎月好評執筆中。その他のオモチャ、モノ等にも自分流のポリシーにてコダワル趣味人。

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