フランス・ディンキーNo.531 FIAT1200 Grande vueです。1959~1962まで生産されたミニカーです。
フロント・グリル等の彫りの深さ、全体のプロポーション等申し分の無い作品です。
写真の凸型convexタイプホィールは極初期タイプに装着。後に凹型のconcaveタイプのホィールに変更。
後期のボディカラーのアイボリーにブルーメタリックルーフのカラーは極めてレア。
小学生の頃から憧れていたミニカーです。
フランス・ディンキーNo.531 FIAT1200 Grande vueです。1959~1962まで生産されたミニカーです。
フロント・グリル等の彫りの深さ、全体のプロポーション等申し分の無い作品です。
写真の凸型convexタイプホィールは極初期タイプに装着。後に凹型のconcaveタイプのホィールに変更。
後期のボディカラーのアイボリーにブルーメタリックルーフのカラーは極めてレア。
小学生の頃から憧れていたミニカーです。
このミニカーは、JRD No.152 シトロエンDS19カブリオレのリプロダクションモデルを
リペイントしたものです。
要するに復刻版のミニカーを更に自分好みにリペイントしました。
わざとフロント・マスク部分のシルバー塗装の大胆な吹きムラを表現しています。
決して失敗ではありません!
本物にて、このくらいの大胆な塗装を確認しています。
現在発売中の「クアント」のモデルカーズ クアント分室内に連載中のVivaミニカー!
でもこのミニカーを題材に紹介しています。
是非ご覧ください。
テクノ No.803 ポルシェ1500クーペ。1/43スケールで1954年から生産された約50年前のミニカーです。
数あるポルシェ356のミニカーの中でも傑出した出来栄えと高く評価されているミニカーです。
この角度からが最も美しいと思います。
ホィールの刻印に注意。
私はこのボディーカラーが最もマッチしていると思います。
個人的にも大変気に入っているミニカーです。