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2005年11月アーカイブ

ライブの迫力

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komatsu.jpgホビダス内各所で掲載されているヒストリック・オートモビル・フェスティバル・イン・ジャパンのレポートはご覧になりましたでしょうか?
最新のスーパーカーや歴史的なF1からSUVまでがサーキットを走るのですから、少しでもクルマに興味のある方ならどなたでも楽しめると思います。

個人的に嬉しいのはジャパン(C210系スカイライン)のエントリーですね~。
こりゃ来年はCR88やダンロップ・スリックを引っ張って履いた330セドや230ローレルがゾロゾロとやって来るんじゃないかと思うとワクワクしてきます。
そういえば最近テレビで「グラチャン」という言葉が連呼されていたので
「またやるのか(=集まるのか)??」と思ってよく聞いたら、バレーボールの大会の話でした。

それはさて置き、クルマに限りませんが、雑誌やテレビ等で見て知っていたものでも、実際に目の当たりにして、分かっていたはずの迫力や美しさに圧倒されることがあります。
ホンモノはすげーよ!!と分かると、それまで何故ちゃんと見ようとしなかったのかと悔やまれることもあります。ま、雑誌やテレビの方が…ってこともたまにありますが、バーチャルな世界が充実してきている今だから、ライブ体験は改めて感動することが多いです。
KOJIMA.jpg
ダブルタイヤでのホイールスピン! 総重量200トンの超接近戦!!
…なんてライブでの迫力は、写真や映像だけでは味わえません。もてぎじゃ見られないけど。
                                            (画像はイメージです)

朝もはよから

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imai.jpgDSCN1242-2.jpg

こんばんは。
昔は「シャム米」って呼ばれてました。タイ米です。

昨日から弊社主催のイベント、ヒストリック・オートモビル・フェスティバル・イン・ジャパンがツインリンクもてぎで開催されています。
国内外から集まったヒストリック・カーたちがレース形式で走りを披露するというイベントです。

私、昨日行ってきました。
明け方の激しい雨の中、渋滞にはまり(東京の渋滞は早起きです)
おまけに道に迷いながら会場であるツインリンクもてぎになんとか到着しました。
しかし辛かったのはそこまでで、日頃の善行を神様が見てくれているのか
開幕するころには雨はすっかり上がり、写真のような気持ちのいい青空です。

昨日のレース結果などの詳細はイベント特設ブログなどをご覧ください。
レース以外にもお楽しみがありまして、レア物多数の物販ブースやプレゼントを用意したアトラクションなど家族みんなが飽きることのない内容になっています。
そしてレースと双璧を成すもうひとつの目玉が、
現役を退いたF1マシーンのパフォーマンスです。


まずはフェラーリのF1マシン、F2001のデモ走行です。
初めての生フェラーリサウンドは思っていた以上に甲高く感じました。


DSCN1289-2.jpg
↑エンジン始動させている図。間近で見ちゃいました。

続いて待ってました(自分の中でね)、F1第一期のホンダ、RA273です!
ドライブするのは高橋国光氏。まさか私のような新参者がご拝謁できるなんて!
身を乗り出して瞬きするのも惜しいとばかりに観ていて驚いたのは
現代のフェラーリやポルシェなどのロードカーと比べて
遜色ない走りをしているということ。
改めてホンダの偉大さ、F1の崇高さを実感させられました。

DSCN1309-2.jpg

確認していませんが、きっと他にもこのイベントについて書いているブログが
あるはずですので、興味を持たれた方は読んでみてくださいな。



↓おまけです☆

点と線…その2

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imai.jpgこんばんは。ロード・オブ・ザ・リングを地でいく男、タイ米です。
前回から1982年式のジャパニーズ・ウィスキー
「21」を探す夢追人と化しています。

北へ南へ東へ西へと探し続けて
とうとう「21」が置いてあるという店の確かな情報を得て、早速訪れました。

 ———場所は大阪。
道頓堀から程近い雑居ビルの2階に居を構えるその店は
カウンター席しかない小さな佇まいで、バーとも居酒屋ともつかない薄暗い空間でした。
カウンターに置かれた、口を開けた蛇の入った簡素な瓶(自家製?)に顔を強張らせながら
恐る恐る「21」をオーダーすると、ちょうど切らしているとの返答。
アア、やはりこの旅に終わりはないのかと、
うなだれていると変わりに「Q」を出してくれました。

DSCN0965-2.jpg
↑「Q」の左、ネコのシルエットが入っているのがマタタビウォッカです

積年の憧れを舌で転がしてみると、その味の酷いこと酷いこと。
続いて口直しにと出してくれた自家製マタタビ漬けウォッカの不味いこと不味いこと。
(自分で頼んでおきながら)まともな酒はないんですか?と訊ねようとすると
招き猫のような体型のずんぐりむっくりとした店主は立ったまま居眠り決め込んでるし。
寝ている間に逃げようとすると、そこだけ勘良く目覚めて
支払いと皿洗いを命じられるし。

胡散臭さを隠そうともしないこの店「ストレイキャット」は、
実は昔からお世話になっている知り合いの店なのでした。
事前に「Q」と「21」を注文しておいたのです。
にもかかわらず肝心の「21」がないなんて。。。
ぶつぶつ文句を言いながら皿を洗っているときハッと気が付きました。
 

全然「ラベック姉妹」に近付いてない!!!


「21」を探すことに夢中で当初の目的を忘れ、挙句の果てになんでか皿洗いしてる!!!
打ちひしがれてショボショボと東京に戻り、もう嫌なことは忘れようと努めていました。
しかし運命がそうはさせてくれません。
あれほど永い間謎のままだった「ラベック姉妹」の話題を編集王ナガウオが再び口にしたのです。

新しく入った情報によれば、「21」のCMで片言の日本語を駆使して
「ハタチスギタラニジュウイチ〜♪」
と歌い上げていたそうな…。

謎は深まるばかりです……。

点と線

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imai.jpgこんばんは。最近ビールという名の子を身籠ったタイ米です。

編集部の私の席の前には月の予定を書き込むホワイトボードがあります。
その欄外に謎の言葉が書かれているのです。

「キリキリ団」、「ラベック姉妹」、「ハヤブサだでな」などなど…
薄っぺらな自分辞書の中にはない単語ばかりで、いったいなんの話なんだ!?
と常々不思議がっておりました。
それが先日、何ヶ月も私を悩ませ続けた謎の単語が
編集王ナガウオの口から発せられました。

「ラベック姉妹」 と。

  山が動いたか…。
ええ確かに言いました。
耳をダンボに話を聞くと、どうも1982年くらいに「Q」というウィスキーと
「21」というウィスキーがサントリーから発売されていたという話でした。
そのうち「Q」のCMにはデュランデュランが出演していて、
「21」にはラベック姉妹(!)が出演していたとのこと。
またしても知らない単語でした。しかもウィスキーの名前です。
世界各国のお酒にチャレンジしており、無類のお酒好きを公言していた私が
お酒の、しかも日本のウィスキーという得意分野でも知らない。
散々酔っ払っていたのは、いったい何を飲んできたんだ、あれは酒じゃなかったのか!?

そして自分の無知さを呪い、自暴自棄になりながら「21」を探す旅が始まったのでした。
(ロード・オブ・ザ・リングのテーマ曲が流れながら…)

 つづく

今宵、ノスタルジーに浸る

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baba.jpg先週末、仕事も兼ねて神戸へ行ってきました。阪神大震災から早10年が過ぎましたが、震災直後に一度訪れていたこともあり、あの時の悲惨な光景は、綺麗に整備された今となっても鮮明に覚えています。東京にもいつか大きな直下型の大地震がやって来るとか来ないとか……もし来た時のことを想定して、実家まで歩いて帰るには、どのルートが安全で近いのかを結構マジで調べてます。
さて、神戸まで何しに行ったのかと申しますと、半世紀に亘り写真を撮り続け、今なお現役の写真家として活躍されている写真家、布川秀男さんのところへ、打ち合わせを兼ねて写真を借りに行ってきたというワケです。その布川さんとはどんな方かと申しますと――1931年東京で生まれで、現在は神戸市在住。東洋経済新報社・編集局写真部長等を経て、フリーの写真家に。1989年より5年間タイ国に滞在、シルパコン芸術大学の客員教授となり、帰国後も写真雑誌、単行本等に技術解説記事を執筆。著書には「ストロボ撮影入門」や「もう取り戻せない昭和の風景 東京編」など多数。長野県にある山荘を拠点に「四季・武石村」の撮影を続け、現在に至る――と、超先生級の写真家なのです。お会いするときもかなり緊張していたのですが、とても気さくな方で、当時撮影した時のエピソードや今まで乗ってこられた数十台の車の話など、終始笑顔で話してくださいました。
そんな布川さんの著書のひとつである「もう取り戻せない昭和の風景 東京編」は、ご本人を知るきっかけとなった本です。全ページ・モノクロですが、余計な解説は抜きの、とっても味のある本に仕上がっています。そして近々、同じシリーズの全国版ともいうべき本を制作中とのこと。とても楽しみです。
私が今回お借りした写真は、ライフワークとして長年撮影されてきた古い家並みや風景写真の中に、たまたま写り込んだクルマの写真です。ですから、クルマをメインに撮影したモノとは全く異なる作風ですが、これがまた味があっていい!
 その時代背景やら生活の匂いやらがプンプンします。その膨大な写真たち、これから皆と相談して、近々本誌のどこかでご紹介できたらと考えております。

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