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2005年11月アーカイブ

幻の解体屋

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komatsu.jpgB滝さんのところで、ヨーロッパのジャンクヤードの話が出ていましたが、シビれるエピソードですね~。で、一つ思い出したことがありました。

自分の実家がある方は、解体屋や放置車輌が多くて、よく見に出掛けていたのですが、ある時いつもと違う方向へ自転車で写真を撮りに行って、その道中の谷間の場所に大きな解体屋があるのを見つけました。遠くから見てもスバル360等、旧いクルマが多く積まれているのが分かります。ありゃ凄いな、帰りに寄っていこう…と思ったのですが、道を間違えたのか、その日は見ることができませんでした。そして別の日に改めて出掛けたのです。
が。記憶通りに走った筈なのに行き着くことができない。自転車では体力も時間も限界があるので、その日は諦めました。
更に後日、別の目的でその方面に行く機会があったので、ついでに「あの」解体屋を見ていこうとしたものの、あの日の景色が見える道がどこだか分からないのです。幻でも見たのだろーか、とか考えてみましたが納得できません。
数年後、免許を取ったので今度はクルマで解体屋を見た筈の近辺の道路を隈なく走ってみました。
しかし…それでも行き着くことはできない。流石にこのときは最初見たときから5年以上も経過していたので、撤去されてしまったのかも知れないということで治めることにして、記憶からも薄らいでいきました。

ところが。今年の春に実家へ帰る高速道路の上から一瞬見えたのです。「あの」解体屋が。防音壁と雑木林の隙間から、確かにあの日見た解体屋でした。位置的にも間違いありません。えええーっっ!?と一人でクルマの中で叫んでしまいました。
幻ではなかったのか、それともまた同じ幻を見たのか分かりませんが、何故か「ゲゲゲの鬼太郎」で見た隠れ里の話を思い出してしまいました。行き着いたら最後、二度と戻れなくなる…なんてことは無いでしょうけど、どうも足が向かず、その後探しには行っていません。

isuzu_front.jpg
isuzu_side.jpg

画像は凄く分かりやすい場所に置かれている、いすゞBL。「BL」ってライトバスの頭文字でしょうかね? 物置として活用できるライトバス系は、解体屋ではなく畑や空き地に単体で安置されているのをよく見かけます。かなりボロくても使用中の場合が多いので、手を触れないようにしましょう。
ライトバスは現役時代を知らないものが多いので、遠くから見るだけだと車名はおろかメーカー名も分からなかったりします。このいすゞは放置されているのを3台くらい見ましたが、結局自動車ガイドブックを見るまで車名の確認はできませんでした。

エルフ用リアエンドでダブルタイヤにして、アルコア20インチ辺り噛ませてベタ落ちにしたらカッコいいだろうな~。

ハイゼット・デッキバン

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komatsu.jpg 今日はハイゼット・デッキバンを新旧合わせて4台も見てしまいました。近所の米屋さんが旧型を1台使っているのですが、「4回」ではなくて「別個体を4台」見るって、ダイハツ社員でもないのに凄いことでは!?と勝手に思っています。
ハイゼット・デッキバンは現行型も良いのですが、個人的にはフルCOEの先代の方が好きです。アトレーのパーツで外観イジって、輸出用800ccブロックにミラターボ用パーツで武装したい…とか考えていましたね~。今でも実車欲しいと思いますが、タマ数はやはり少ないようです。それなら現行型をと思ってディーラーにカタログを貰いに行ったら、新車価格に驚き。軽って高いんですね…。生産台数も少ないので、値引きも難しいとか言われてしまいました。
HIJET.JPG
画像は日野スーパードルフィン・プロフィア・テラヴィに通じる意匠のグリルが付くようになった新型ハイゼット・トラックのプロモです。本誌の「今月のお買い物」で登場させようと思っていたのですが、全然出番が無いのでこちらでご紹介。
この新型、東京じゃ実車を全く見ないんですが、実家に帰ったらそこら中で走っていました。新型の軽トラよりも、新型のメルセデスの方が多く走っているなんて、東京って怖いところです。

昔の人はよく言ったもんだ。

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imai.jpgこんにちは。
幼いころ、初めての土地でも北がどっちだか感覚でわかると全くの勘違いをしていて、
親に「ボク、もしかしたら神童かも知れん…」と真剣に相談したタイ米です。

8月1日以来髪を切っていなかったので、いいかげん邪魔だなと感じていました。
ふと、行きつけのお店の気になるあの子の顔が思い出されて、行ってきました。

大きな鏡の前に座り、普段なら髪を切られている間中
コックリコックリ寝てしまうところ(髪をいじられていると眠くなる)を
今回ばかりは頭を動かさないように気を使いながら眼だけを激しく動かして
眼前に置かれた鏡越しにあの子の影を探しました。

でもいないんです。
髪を切りにきたというより、あの子の顔を見にきたと言っても過言ではない私は
3ヶ月ぶりなのに会えないの?なんて健気な地方妻のように
不安に押し殺されそうになりなりながら、お店の方に恐る恐る聞いてみました。
すると「猫?あ、スーさんですね。足元にいますよ。」

DSCN1226-2.jpg
ん?このちょこっと見えてるの?ずっとここいたの?
灯台下暗しとは言い得て妙。これほど日常で実体験できる諺も珍しいのではないでしょうか。

それはさておき、さすが寝子というだけあって
ハマちゃんのお株を奪うネボスケぶりを見せるスーさん。
ふ~ん、スーさんっていうのか。似合ってる似合ってる。
デレデレしながらシャッターを切っているとだんだん気分が盛り上がってきて
鏡の後ろのカーテンをめくってもらい寝顔を撮ろうということになりました(独りよがり)。

DSCN1227-2.jpgDSCN1228-2.jpg

カーテンをめくってもらうとモワモワが動きました。
まてまてと人の迷惑顧みず、髪の毛を防ぐポンチョ?を着たまま
デジカメ片手に店内を追いかけ倒していたらド鋭い眼光で睨まれました。

DSCN1229-2.jpg
「しつこいっ!!!」

綺麗な眼をしてるんだな、なんて怒らせちゃったけどにやけ顔のまま、応えません。
しかしまーなんですねー、気ままに動く猫を写真に収めるのは難しいもんですねー。
もっと気分をノせて上手な写真を撮れるように「今日からはじめる猫写真」で勉強します。
これぞ正に猫かわいがり!(爆)

ババンババンバンバン

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komatsu.jpg後篇です。自転車を3時間も漕いで見に行ったハコスカは、バンでした。
国産ヒストリックカーが大きく取り上げられるような専門誌が無かった頃でも、ハコスカは比較的記事を目にすることの出来る1台でしたが、内容は当然GT-Rばかり。
アオシマのプラモで青バッジ好きとなっていた自分等にとっては、むしろ中古車屋の広告や個人売買のページに載るモノクロの小さな写真の方を気にして見ていました。
元々ワゴン&バン好きだったので「ハコスカのバン」が存在すると知って大層カッコいいんだろうと気になっていたのですが、何しろハコスカ4発自体が雑誌にも載らないからバンの情報は皆無。

そんな時「捨ててあるのを見た」と聞きました。ただ、自分は行ったところもない場所で「~の辺りだったハズ」という漠然とした話。しかしどうしても見たいという気持ちが先行して地図を頼りに出掛けたのです。
距離は遠かったのですが、あまり迷うことなく発見。なんてカッチョいいんだ~!と興奮しつつ撮った写真がコレです。

VC10_3.jpg

VC10_5.jpg

後期型1800デラックス。
この個体を見てリアビューを知ったあと、別の場所で見ていた謎のバンが、ハコスカだと分かりました。いつも車庫の奥底にいて良く見えないので、思い切ってオーナーさんに写真を撮らせてほしいと伝えると、快くOKしてくれたのです。しかも「広い場所まで乗ってっていいよ」…ということで、兄の運転で、自分は助手席に乗り、ロケ地まで移動。
赤いボディ、白内装の初期型1500デラックスは、カタログに載っているそのものの組み合わせです。GTとは全く違う内装の雰囲気に驚きました。乗り心地は、ショックが抜けきっている感じでフワフワと頼りないものでしたが、感動体験でありました。
後日、免許を取ったら譲ってもらえないでしょーかと伝えて、これにもまた快諾して戴けたのですが、想定外の事情もあって自分の手許に来ることはありませんでした。

VC10_6.jpg

1桁ナンバー。車庫保管。「どっこい生きてる未再生原型車」だったけど…残念です。
オリジナルのまま現存していてくれたら良いんですけどね。全身の画像が無いのは写真を実家に置いてきてあるだけなので、また改めて紹介しようと思います。

それにしてもハコスカのバンってカッコいいわ。誰かセンスある人に模型化してほしいです。1/24スケールで。

もうモミの木、ですか…

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baba.jpgこんばんは、B・Bです。気が付けば、もう11月ですよ…どーりで寒いワケだ。今年の冬は“クールビズ”ならぬ“ウォームビズ”なんですって。暖房に頼りすぎず、冬のオフィスを暖かく快適にすごすビジネススタイルが、ウォームビズらしいですぞ。要するに厚着しろ! ってことですよ。まぁ、ワタシは着膨れするくらいが好きなので、歓迎ですが。
11月で寒いといえば、昨日の深夜、早くも冬の風物詩を見てしまいました。東京・渋谷の東急本店の前を通ったら、なにやら道路が渋滞中。検問でもやっているのかと思ったのですが、よく見たら工事作業用のトラックやらクレーンやらが停まっているせいで渋滞中。行政による年末恒例“穴掘り”が始まったのかと思って見ていたら、どうやら大きな木を植えていました。野次馬なワタシは、「危ないですからあっちを通ってください。」という交通整理をしていたおじさんを無視して覗きに近寄ると…あっ!
ハイ、そうです。モミの木でした。つーか、まだ早くない?あ、でもそういえば郵便局では既にお年玉付き年賀ハガキを売ってるし、コンビニで買い物をすればクリスマスケーキの予約のチラシが入ってるし…そんな時季なんですねぇ。とはいえ、やっぱり早いでしょ…と思いながらさらに歩いていると、ショップのショーウインドウにはクリスマスモード一色のディスプレイが……。はぁ、やっぱりそんな時季なんですかねぇ。子供の頃はとっても楽しみな季節だったのに、今となってはお肌が乾燥する嫌な季節、風邪が蔓延する嫌な季節、慌しい季節、師走ですよ……。とりあえず、イ○ジンうがい薬は手放せませんね。

ところで唐突ですが、ミニチャンプス・ファンに朗報です! ここ数日、ストレスと戦いながら準備していた新しいコンテンツがやっと完成しました! その名も「ミニチャンプス最前線」。どーっすか、決して『特○最前線』テイストを狙ったワケじゃあないですよ…ないですよねぇ? バッハ先生。え? 「コロコロが付いてない…」なんて言わないでくださいよ~、狙ったワケじゃないんですから……。結果、こうなっただけですよ、ホホホー。
というワケで、モデルカーズの新しいコンテンツ「ミニチャンプス最前線」を宜しくお願いします! あ、そうそう、コンテンツの入り口はまだ用意出来てないのですが、近々モデルカーズTOPページに追加する予定です。それまでは当ブログを含むいくつかのブログ内のリンク一覧に、以下バナーをご用意しますので、そちらから覗きに来てください。それと、更新は随時ってことでお許しください!

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