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2008年7月アーカイブ

ヒトあってこその・・・

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kobayashi.jpgクルマではないかと思う今日この頃。でもねぇ…クルマ模型に合うフィギュアって、ほんとに少ないんですよね。大きさもそうですし、シチュエーションも限られてしまいがち。1体作れば、巷で流行のFigmaみたく、手足を自在に動かせる【クルマ模型向けの】フィギュアがあったら面白いかもしれない…。



●あぁ懐かしきマルティニ・レーシング。イプシロンと共に帰ってきて~!!


とはいえ、無いモノねだりをしても仕方がないので、せっせと1/24スケールのラリークルーフィギュアを作っている次第。並べているのは、1/18スケールの京商製ランチア・デルタ・インテグラーレ・エヴォルツィオーネ。1992年ツール・ド・コルス仕様です。スケールの違いはさておき、こうして並べるとミニカーにも「動き」が出てきますね。使用したものは以下の通り。

■フィギュア
・タミヤの1/24ラリーメカニックセット
・フジミの1/24メカニック・フィギュア
■フィギュアのマルティニデカール
・スタジオ27のラリーメカニックセット1(スバル/フォード)【ST27-DC665C】のフォード用を流用

※ちなみに、ランチアクルーを完全再現するためには、このデカールだけでは無理です。腕のMARTINI、胸元のランチア・エンブレムなどを別デカールから調達しないといけません。流用できるものがないか、現在捜索中。



●「よっ! お勤めごくろうさん!」
▲「…………。」

現役時代のプロストって、全然首が傾かなくて有名でしたよね。すごい体力の持ち主なんだろうなぁ。高温多湿な日本の夏もへっちゃらなんだろうか・・・。かくいう私は、食生活が乱れて夏バテ気味。注意せねば。

さ~て、次号のトランポは?

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kobayashi.jpgナポリです。しばらくブログからご無沙汰しておりましたが、皆様お元気でお過ごしでしょうか? 暑い夏ですが、模型を作るときは換気をお忘れなく! さてさて、今回は148号で掲載するトランポから紹介しましょう。

ガルフカラー、キター!! 映画「栄光のル・マン」好きにはたまらない、ガルフポルシェを積載していたメルセデス・ベンツベースのトランスポーターです。プレミアムクラシックス製の1/43スケールミニカー。実は映画の中でも、チラッとこのトランスポーターが映っているんですよ。デスクにモデルを置いて、映画を見るのもまた一興ではないかと……そんな優雅な一時を過ごせるリビング欲しいなぁ……などと思う今日この頃。詳しくは7月26日発売予定のモデル・カーズ148号「トランスポーター・ファイル」を見てくださいね!!


そしてそして、148号の巻頭特集は
「てんとう虫」の愛称で親しまれたスバル360です!!



●スバル ファン! ファン! フェスティバル(横浜会場)で展示されていたヤングSS。


エブロから発売された最新1/12スケールモデルをはじめ、ブリキやトミカ、実車カタログなど貴重なコレクションを一挙掲載。てんとう虫ファンの方はもちろん、スバル360というクルマを知らなかった方にとっても、興味深い内容になっておりますので、皆様ぜひお手にとってご覧ください!

和紙とdNaNo

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●ロッソ・コルサとピンクは意外と似合う。

kobayashi.jpg編集者という仕事を始めてから、とりわけ気にするようになったのがバック紙です。バック紙とは、背景に敷く紙、若しくはシートなのですが、実に奥深い領域と言えます。本誌をご覧頂いている方はお気づきかと思いますが、モデル・カーズはバック紙にも気を配っています。モデルに適した背景を見出すべく、常に試行錯誤しているわけです。

そんなバック紙候補として、ナポリが考えているのが、日本が誇る伝統アイテム「和紙」です。実は小学生の頃、横浜の和紙工場を見学して以来、和紙の美しさにハマっていまして、モデルカーとマッチした和紙の使い方を模索しているのです。写真の京商製1/43スケール新世代RC、dNaNo【エンツォ・フェラーリ】の背景も、和紙を使っています。未来的な造形をもつエンツォ・フェラーリですら、和紙独特の柔らかい色彩に包まれると、どこか温かみのあるデザインに見えてくるのは、ナポリだけでしょうか?

●dNaNOオフィシャルサイト
http://www.dnano.jp/

手軽な地面工作と、さかつうギャラリー

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kobayashi.jpg
●ノレブミニジェットのVWトゥアレグ'04年仕様と、プライザーのサーカス団(No.20258)フィギュアを並べてみました。特に意味はありませぬ。

先日、巣鴨のさかつうギャラリーに行き、ちょこっとジオラマ用素材を買ってきました。ラリーに似合う地面を作りたいなぁ……と思い、それらを使って仕上げたのが、上の写真の地面です。40分程度で仕上げたにしては、なかなかの質感ですよね? 実は、このザラザラ感を手軽に再現できる素材のおかげなのです。それがコチラ↓

ターナー色彩株式会社の「水性グレインペイント」。ラベルにも書いてある通り、ザラつきのある微妙な2色の質感を持つ地面が再現できます。今回使ったのは「13番・赤土」で、匂いもほとんど有りません。ビンの中身を見ると分かりますが、上と下で中身の色が異なっています。使用時によく攪拌して使うと、濃淡がついた微妙な色あいの地面が出来上がります。

このペイント材と併せて購入したのが、やや硬めのスチロール材です。ザラザラ感を出したかったので、木製ベースではなく、スチロール材にてみました。このスチロール材は「脆さ」が無く、多少手荒な扱い方をした程度ではボロボロと破損しません。このベースに、水性グレインペイントを塗りつけていった、というわけです。

このペイント材は、かなり粘性が高いペースト状のもので、使用条件によっては、水10%以下で薄めて塗ることも指示されています。ただ、最初は筆でスチロール材に塗ってみたのですが、なかなかはかどりませんでした。

しかし、意外な便利グッズがありました。それがプラスチック製のスプーン。コンビニでアイスやヨーグルトを買うと付いてくる、あのスプーンです。プラスチック製ならではの“しなり”を活かしつつ、油絵に使うペインティングナイフの要領で使いました。すると、先ほどまで苦戦していたスチロール材へのペイントが、実にスムーズに進みました。「夏季は3~4時間で乾燥」ということで、一晩寝かせた後、翌朝触ってみるとバッチリ乾いていました。スチロール材にザラザラ感の出るペイント材を塗ったので、当初の目論見通り、かなりザラザラ感が強調されました。

非常に嬉しいことに、このザラザラ、指で擦っても殆ど落ちません。パウダーだと、強い摩擦を加えると取れてしまう場合もありますが、このペイント材は、そういったことに対し、ほぼ無縁のようです。非常に面白い素材ですので、興味のある方は是非使ってみてください。

●ターナー色彩株式会社
http://www.turner.co.jp/

●さかつうギャラリー
http://www.sakatsu.jp//Top/indext.html


●いつもは書きませんが、ナポリのUPする画像は殆どがポップアップします。


ちなみに、さかつうギャラリーはJR巣鴨駅の改札を真っ直ぐ出て(中央口を出て)、信号を渡り、写真に指示した通りを直進すると、右手に店舗があります。所要時間は、駅から徒歩5分くらい。1階なので、すぐに分かりますよ。

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