趣味の総合サイト ホビダス
 

手軽な地面工作と、さかつうギャラリー

| コメント(0)

kobayashi.jpg
●ノレブミニジェットのVWトゥアレグ'04年仕様と、プライザーのサーカス団(No.20258)フィギュアを並べてみました。特に意味はありませぬ。

先日、巣鴨のさかつうギャラリーに行き、ちょこっとジオラマ用素材を買ってきました。ラリーに似合う地面を作りたいなぁ……と思い、それらを使って仕上げたのが、上の写真の地面です。40分程度で仕上げたにしては、なかなかの質感ですよね? 実は、このザラザラ感を手軽に再現できる素材のおかげなのです。それがコチラ↓

ターナー色彩株式会社の「水性グレインペイント」。ラベルにも書いてある通り、ザラつきのある微妙な2色の質感を持つ地面が再現できます。今回使ったのは「13番・赤土」で、匂いもほとんど有りません。ビンの中身を見ると分かりますが、上と下で中身の色が異なっています。使用時によく攪拌して使うと、濃淡がついた微妙な色あいの地面が出来上がります。

このペイント材と併せて購入したのが、やや硬めのスチロール材です。ザラザラ感を出したかったので、木製ベースではなく、スチロール材にてみました。このスチロール材は「脆さ」が無く、多少手荒な扱い方をした程度ではボロボロと破損しません。このベースに、水性グレインペイントを塗りつけていった、というわけです。

このペイント材は、かなり粘性が高いペースト状のもので、使用条件によっては、水10%以下で薄めて塗ることも指示されています。ただ、最初は筆でスチロール材に塗ってみたのですが、なかなかはかどりませんでした。

しかし、意外な便利グッズがありました。それがプラスチック製のスプーン。コンビニでアイスやヨーグルトを買うと付いてくる、あのスプーンです。プラスチック製ならではの“しなり”を活かしつつ、油絵に使うペインティングナイフの要領で使いました。すると、先ほどまで苦戦していたスチロール材へのペイントが、実にスムーズに進みました。「夏季は3~4時間で乾燥」ということで、一晩寝かせた後、翌朝触ってみるとバッチリ乾いていました。スチロール材にザラザラ感の出るペイント材を塗ったので、当初の目論見通り、かなりザラザラ感が強調されました。

非常に嬉しいことに、このザラザラ、指で擦っても殆ど落ちません。パウダーだと、強い摩擦を加えると取れてしまう場合もありますが、このペイント材は、そういったことに対し、ほぼ無縁のようです。非常に面白い素材ですので、興味のある方は是非使ってみてください。

●ターナー色彩株式会社
http://www.turner.co.jp/

●さかつうギャラリー
http://www.sakatsu.jp//Top/indext.html


●いつもは書きませんが、ナポリのUPする画像は殆どがポップアップします。


ちなみに、さかつうギャラリーはJR巣鴨駅の改札を真っ直ぐ出て(中央口を出て)、信号を渡り、写真に指示した通りを直進すると、右手に店舗があります。所要時間は、駅から徒歩5分くらい。1階なので、すぐに分かりますよ。

コメントする

2014年10月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

アーカイブ

 

趣味の総合出版社 ネコ・パブリッシング
Copyright © 2005-2013 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.