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マテルの新作、1/43 フェラーリ412T1


※約3年半ぶりの優勝をフェラーリにもたらした412T1(後期型)  (photo:Mattel)

kobayashi.jpgマテル・イタリアからエリートシリーズの新作ミニカー、1/43 フェラーリ412T1の画像が届きました。リリースでは412T1とありますが、当時F1を見ていた方はご存知の通り、この仕様は412T1Bと呼ばれる後期型ですよね。

'94年シーズン用に設計された412T1は、フェラーリに復帰したジョン・バーナードの会心作となるはずでしたが、ベネトン、ウィリアムズに差を開けられてしまい、特徴的なサイドポンツーンはグスタフ・ブルナーによってカナダ、フランスと段階的にデザインが変更されました。その結果、デビュー当初の美しいフォルムが失われてしまいましたが、リザルトは徐々に上向き、ドイツではゲルハルト・ベルガーが3年ぶりの優勝をフェラーリにもたらしたのです。


※B型はサイドポンツーン形状が最大の特徴。(photo:Mattel)

この412T1B、過去にオニクスが1/43スケールをリリースした以外、モデル化に恵まれない車種でした。今回マテルから届いた写真をみると、中盤戦から導入されたエンジンの吸気量を制限するインダクションポッド上の穴も、きっちり再現されています。そして肝心のサイドポンツーン形状も、よく特徴を捉えています。

発売時期はまだ不明ですが、'90年代のフェラーリF1ヒストリーには欠かせないマシーンであることは間違いありません。フェラーリファンには気になるアイテムですね。

2014年10月

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