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2011年12月アーカイブ

本誌189号、発売! そして仕事納め

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こんにちは、石ノ森です。
今日は、他の編集部ブログでも書かれているとおり、弊社仕事納めの日。
このブログのアップが、今年最後の仕事となりました。

で、例によって例の如しではございますが、新刊のお知らせです。
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今月は、特に実車主義的なテーマを設定せず、今年後半~直近のニューキット・レビュー大会となっております。
中身はこんな塩梅。
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それにしても、ドイツレベルの2CVは恐ろしいほどの名キットですねえ......。
少しボディ本体が上すぼまりすぎる感じもありますが、そのルックスの雰囲気のよさ、エンジンのディテールなど、同車の今までのキット化の中では最高のものだと思います。
他にも気になるキットが目白押し。いずれも、組み上げる際に役に立つポイントをいろいろと紹介しておりますので(もちろん、違うキットを組む際に応用できるテクニックもてんこ盛りです)、ぜひお読み頂きたい。

今回もお目汚しとは思いながら、私も「今月の1台」ページの作例で参加いたしました。
アオシマのフォルテクス・インペリアル付センチュリーです。
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付属のワイヤーホイールはなかなかの仕上がりを見せる逸品ですが、本誌をお手元に置きつつ制作されると、組み立てがよりスムースに進むのではないかと......。
作例そのものはあまり自信満々にお見せできるものではありませんが(そんなものを載せるなという意見はご尤も!)、ホイールの組み立ての際にお役に立つことだけは確実に保証できると思います。

巻頭特集で採り上げているのは表紙の6台ですので、今号は合計7台の新キット・レビュー号ということになります。
また、前号で告知しましたとおりR381(実車)のレストア記事を掲載しておりますが、ただの実車記事ではなく、そこで露わになった内部ディテール写真をもとに、あの(!)モデラー坂中氏が、タミヤ1/18のR381を作る際の工作アイデアを、色々と語ってくれております。いわばエアモデリングという新趣向の記事にもなっていますので、お楽しみ頂けることと思います(坂中氏は巻頭特集においても、お得意の1/20スケールであるポルシェ928Sを担当しております)。
冬休みは本誌を傍らに、模型作りに勤しんで頂ければ幸いです。
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さてさて、色々なことがあった2011年でした。
後年には「歴史的転換点」と言われていることでしょうねえ。
個人的な考えですけれど、今までの日本は「空気を読む」ことで成り立っていたと思うのですが、今年を境にそれは通用しなくなったのではないかと、ぼんやり思っています。
主張すべきことを主張せずに、今までのとおり空気を読みあっていたら、破滅への一本道ですよ。いやこれホントに、例え話でなく。
今年は本誌の内容もささやかながら「転換点」を迎えました。やや遅きに失した感も私個人としては拭えないのですが、まあそこは振り返ってクヨクヨせずに、来年も同様の路線で、さらにパワーアップさせて進みたいと思っております。
それでは皆様、良いお年を。

※お詫びと訂正
・巻頭特集内にて、シトロエン2CVの項は、作例だけでなく文章も北澤志朗氏の担当されたものです。誌面ではクレジットが抜けてしまっておりました。
・同特集内サバンナRX-7の項の本文において「グランド・シビック」と記述されておりますが、正しくは「ワンダー・シビック」です。
以上、読者の皆様ならびに関係各位にお詫びするとともに訂正いたします。

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