趣味の総合サイト ホビダス
 

モデル・カーズ193号、ジオラマ&苦手工作克服特集が激しすぎる!

| Category: | コメント(0)

こんにちは、プラギョーザに興味津々な石ノ森です。
餃子を上手く焼くコツは、まずフライパンを十分に熱すること、差し水もフライパンを冷まさないようにお湯を入れること、だそうで、こうすると餃子がフライパンにくっ付きません!
それはともかく、一号ぶん間が空いてしまいましたが、明日発売の新刊のお知らせですよ。

1931.jpg
モデル・カーズ193号、表紙でお分かりの通り巻頭特集はジオラマを採り上げております。
表紙の真っ暗な写真だけではよく分からないと思いますので(これはこれで素晴らしいビジュアルですが)、誌面の様子をお見せしましょう。

1932.jpg
1933.jpg
このジオラマを手掛けられたのは、他の模型誌でも活躍していらっしゃる奥川泰弘さん。"ドゥージー奥川"のお名前でも有名ですね。
『モデル・カーズ』では創刊当時からジオラマ(ディオラマ)に力を入れてきましたが、このように特集の中で制作工程をしっかりとご紹介するのは初めてだったかと思います。
年季の入った建物の様子をどのように塗装で表現していくのか、そのあたりをじっくりとご覧頂きたいと思います。

1934.jpg
ジオラマの主役の一人であるミニ・クーパーも、錆や退色の表現などをどのように施されながら組み立てられているのか、その詳細をご紹介しておりますので、「ジオラマは別に作りたくないし......」という方にも、参考になること請け合いです。
通常のカーモデルの作り方とはまるで違うので、結構カルチャー・ショックですよ。


そして今回は第二特集として、以前に告知した「苦手工作克服」記事、言ってみればQ & Aですが、そんな記事がございます。

1935.jpg
1936.jpg
1937.jpg
こんな感じで、「実車塗料の使い方」「ドア開閉の工作法」「カーボン表現の実際」「完成済みモデルへのエアロパーツの追加法」などなど、読者の皆様から寄せられた疑問・質問に答えております。
これもあまり今までの本誌ではやらなかった系統の記事ですが、なかなか面白いものになったのではないかと思います。
回答作例として、一台一台をきちんと完成させたものを用意したのが、本誌ならではのポイント、のつもりです。
注目キットのフジミ製パンテーラやグッドスマイルBMW、さらに再販のタミヤ製2代目ソアラなどを使用しましたので、その出来栄えもじっくりご覧ください。

1938.jpg
そして、これは前号192号より告知しております、そろそろ近づいてきました本誌200号記念特集に向けてのアンケート。
題して、「死ぬまでに作りたいプラモ200台」。
今までに作った、あるいは作りかけたキットから、「これは名作!」というものを一人10台まで挙げて頂いて、その集計結果を200号にて発表しようという寸法です。
読者の皆様、本誌で活躍中のモデラー/ライター諸氏、そして我々編集部の意見などを同列に集計しようというつもりですが、ズボラな私はまだモデラーの皆さんに打診していません! これからやります! 今やろうと思っていたところです!
私なら......というところを書いておくと、マルイのハコスカKPGC10と、アオシマの330セドリックは外せないでしょうね。オオタキの430タクシーも入れたいが、仮組みすらしたことないから対象外かな......。
と、こんな感じで読者の皆さんも回答をお寄せ頂ければ幸いです。本誌にて詳細をお読みの上、回答をお送りください! 宜しくお願いいたします。


モデル・カーズ193号、◎お求めはコチラからも

モデル・カーズ191号、英国車特集が熱い!

| Category: | コメント(2)

♪チャラララランチャンチャンチャンチャンチャン チャーンチャチャンチャンチャーン(ボーン!) しゅーかんしんちょうはー あしたはつばいでーす

というわけで、本誌新刊191号のお知らせです。
先週の土曜日にすでに発売になっております191号、表紙はこんな感じ!
1911.jpg
リリースされたばかりのハセガワ製ミニ・クロスオーバーを軸に、英国車ということでロンドンバスにまで繋げた特集です。

まずはハセガワ製注目の新製品クロスオーバーですが、実は作例2台を用意いたしました。
1912.jpg
白い方はお馴染み北澤先生、そしてグリーンのほうは何と! ドアとリアゲートを開閉式に改造してあります。こちらは本誌ではお久しぶりの"フル開閉の鬼"齋藤先生の作品。このキットはいくつかのパーツが選択式になっていたり、実車ではオプションのカラーコーディネートを再現するデカールが入っていたりしますので、仕様としては2つの作品が全く対照的になるようにしてあります。
こんな感じで制作レポートを掲載してありますので、これからキットを作ろうという方は、参考になると思いますよ。
1913.jpg
で、今のミニがBMWなのは百も承知、二百も合点で英国車特集な訳ですが、こちらも同じく発売されたばかりのニューキット、ドイツレベルの1/24ロンドンバスが登場です(こちらも日本国内ではハセガワ取り扱いです)。表紙に写っているのは、早くもこのキットを完成させた作例ですよ! サンスターのダイキャストミニカーじゃありませんよ!
とそれはともかく、やはりロンドンということでこれもドイツレベルから登場のロンドンタクシー(こちらは旧イマイ金型によるもので、最近のアオシマ版と中身はほとんど同じです)、さらに一緒に何か渋めのサルーンを置きたいということで制作したタミヤ製ジャガー・マーク2改造のマーク1を用意しまして、一緒に並べたらこんなカッコイイ景色になりました。
1914.jpg
......わざと小っちゃく載せました。大きな画像は本誌でご覧ください。こちらも制作レポートはあれこれ掲載していますので、参考になると思います。個人的にはロンドンタクシーに注目! かな。素組みではあんまりリアルじゃないキット(失礼。さすがに設計が古いですからね)をいかに見栄え良くするか、実に実に参考になります。
1915.jpg
1916.jpg
さらに英国つながりということで、モデルファクトリーヒロのトランスキットを使って仕上げた1/12ロータス77も登場しております。
1917.jpg
すげー、本物みたいだな!

今月は他にも、編集長決死(ウソ)のレポートによるニュールンベルク・トイフェアの速報など、本誌でしか見られない内容が盛りだくさんです。皆さん買ってね! 編集部・石ノ森からのお知らせでした。

モデル・カーズ191号、◎お求めはコチラからも

モデル・カーズ190号、70年代特集がスゴすぎる!

| Category: | コメント(3)

こんにちは、石ノ森です。
最近めっきり冷え込んで来ましたね。
あまりの寒さに、はらわたの底まで凍りついてしまうんじゃないかと思われる今日この頃、皆さんはいかがお過ごしですか?

という訳で、最新刊のお知らせです。
本日発売となりましたモデル・カーズ190号、表紙画像でお分かりの通り'70年代国産車の特集となっております。
1901.jpg
まー定番的なテーマですので、パッと見た感じ「また?」と思われてしまいそうなのは否定できませんが、今回は結構ふんどしをしめて掛かったつもりでして、作例6台すべて傑作と自負しております(作ったのは自分じゃないけど)。

中でも特に皆さんに注目していただきたいのがこの作例、表紙でも気付く人には気付かれる"スゴイ作例オーラ"を放っている、フジミのサバンナ改です(以下、写真:羽田 洋)。

1902.jpg
どうです、カッコイイでしょう。
一番分かりやすいポイントは後期型の初期タイプである(フロントエプロンがまだスポイラー状になっていない)という点ですが、この作例の目玉はそこではありません。素組みの前期型と見比べてみましょう。
1903.jpg

分かりますか?
キットのままでは実車の形状がいまひとつ掴み切れていないキャビン周り、特にCピラーのラインを直してある訳です。
実車がお好きな方にはかなりグッと来ていただけるものになっていると思います。
この難しい修正をあっさりこなしてしまったモデラーの棚瀬さんに拍手!
いつもどおり制作工程を詳細に掲載しておりますので、ぜひ参考にして頂きたいです。
族車モデラーさんの間でアオシマ棺桶ローレルのボディ修正が必須項目になっているように、この直し方がある種、定番の工作法として定着すると嬉しいなー。

1904.jpg
こちらも素晴らしい作例、北澤先生によるフジミ・ケンメリGT-RベースのGT-Xです。
数年前に発売が予告されたまま放ったらかしになっているので、作例として実現してみました。
こうして見るとやはりフジミのケンメリはプロポーションが素晴らしい! ので、これも是非真似してみたい作例ですね。

以下、誌面のようすでご紹介しましょう。

1905.jpg
赤いセリカはハセガワの名作。特に注意したいディテールアップ・ポイントと、ほんのちょっとした箇所ながらも効果が大きいボディラインの修正箇所をご紹介しています。


1906.jpg
グリーンのバイオレットはナンと! 童友社(旧ヤマダ)の適当ディメンション・キットを正確に1/24スケールにしたもの。神業すぎておいそれとは真似できませんが、その工作内容には色々参考になるものがインクルードされております。


1907.jpg
肌色のセリカLBはアオシマのロングセラー・キットを、モデル末期にオプション設定されていた安全バンパー仕様に改めたもの。実車現役当時は「厚化粧」というような評価も多かった仕様と思いますが、今このキットに手をつけるなら、是非作ってみたいバージョンですよね! 余談ですが、子供の頃隣のイザワさんちのクルマがまさにこれでしたよ。


1908.jpg
最後に、シルバーのS30Zは、これもハセガワの名作を今っぽいカスタマイズ仕様にしたもの。そのいじり具合とは別に、キット固有のプロポーション上の要修正点(微妙なところなんですが、直すとかなり効果的。パーフェクトなZになりますよ)を示した作例でもあります。

以上、文字通り「差がつく」工作を色々と紹介した特集になったものと自負しております。全然違ったタイプのクルマを作る際に応用の利く内容もあれこれ載っておりますので、'70 年代国産車が好きな方もそうでない方も、是非ご覧ください!

モデル・カーズ190号、◎お求めはコチラからも

本誌189号、発売! そして仕事納め

| Category: | コメント(0)

こんにちは、石ノ森です。
今日は、他の編集部ブログでも書かれているとおり、弊社仕事納めの日。
このブログのアップが、今年最後の仕事となりました。

で、例によって例の如しではございますが、新刊のお知らせです。
1891.jpg
今月は、特に実車主義的なテーマを設定せず、今年後半~直近のニューキット・レビュー大会となっております。
中身はこんな塩梅。
1892.jpg

1893.jpg

1894.jpg
それにしても、ドイツレベルの2CVは恐ろしいほどの名キットですねえ......。
少しボディ本体が上すぼまりすぎる感じもありますが、そのルックスの雰囲気のよさ、エンジンのディテールなど、同車の今までのキット化の中では最高のものだと思います。
他にも気になるキットが目白押し。いずれも、組み上げる際に役に立つポイントをいろいろと紹介しておりますので(もちろん、違うキットを組む際に応用できるテクニックもてんこ盛りです)、ぜひお読み頂きたい。

今回もお目汚しとは思いながら、私も「今月の1台」ページの作例で参加いたしました。
アオシマのフォルテクス・インペリアル付センチュリーです。
1895.jpg
付属のワイヤーホイールはなかなかの仕上がりを見せる逸品ですが、本誌をお手元に置きつつ制作されると、組み立てがよりスムースに進むのではないかと......。
作例そのものはあまり自信満々にお見せできるものではありませんが(そんなものを載せるなという意見はご尤も!)、ホイールの組み立ての際にお役に立つことだけは確実に保証できると思います。

巻頭特集で採り上げているのは表紙の6台ですので、今号は合計7台の新キット・レビュー号ということになります。
また、前号で告知しましたとおりR381(実車)のレストア記事を掲載しておりますが、ただの実車記事ではなく、そこで露わになった内部ディテール写真をもとに、あの(!)モデラー坂中氏が、タミヤ1/18のR381を作る際の工作アイデアを、色々と語ってくれております。いわばエアモデリングという新趣向の記事にもなっていますので、お楽しみ頂けることと思います(坂中氏は巻頭特集においても、お得意の1/20スケールであるポルシェ928Sを担当しております)。
冬休みは本誌を傍らに、模型作りに勤しんで頂ければ幸いです。
モデル・カーズ189号、◎お求めはコチラからも

さてさて、色々なことがあった2011年でした。
後年には「歴史的転換点」と言われていることでしょうねえ。
個人的な考えですけれど、今までの日本は「空気を読む」ことで成り立っていたと思うのですが、今年を境にそれは通用しなくなったのではないかと、ぼんやり思っています。
主張すべきことを主張せずに、今までのとおり空気を読みあっていたら、破滅への一本道ですよ。いやこれホントに、例え話でなく。
今年は本誌の内容もささやかながら「転換点」を迎えました。やや遅きに失した感も私個人としては拭えないのですが、まあそこは振り返ってクヨクヨせずに、来年も同様の路線で、さらにパワーアップさせて進みたいと思っております。
それでは皆様、良いお年を。

※お詫びと訂正
・巻頭特集内にて、シトロエン2CVの項は、作例だけでなく文章も北澤志朗氏の担当されたものです。誌面ではクレジットが抜けてしまっておりました。
・同特集内サバンナRX-7の項の本文において「グランド・シビック」と記述されておりますが、正しくは「ワンダー・シビック」です。
以上、読者の皆様ならびに関係各位にお詫びするとともに訂正いたします。

モデル・カーズ188号発売と御意見募集のお知らせ!

| Category: | コメント(0)

こんにちは、石ノ森です。
さすがにこのところ寒くなってきましたね。

というわけで、新刊のお知らせです。
モデル・カーズ1月号、No.188が発売になっております。
1881.jpg
表紙でお分かりの通り、今回はGT-R特集。
R32以降の、いわゆる第二、第三世代のGT-Rに的を絞って、その効果的なモデリング・ポイントをご紹介しております。
ちょっと誌面をお見せしましょう。こんなあんばいです。
1882.jpg

1883.jpg
いや~、R34 Zチューン格好良いなあ。
私も作りたくなってきました......。
そして、今回は恒例の資料企画、詳細な実車資料ページも設けております。
オリジナル状態が高水準で維持されているR32GT-Rを、7ページにわたってご紹介。
1884.jpg
当時の自動車雑誌でも、模型作りの資料としてはあんまり役に立たなかった記憶があるので、これは必見ですよ。
そのほかR35のボディ形状比較など、盛りだくさんの内容となっています。

※ちょっと訂正とお詫び
実車ディテールのページ中、後輪ブレーキについての解説に誤りがありました。ドリルド・ローターは標準車の純正部品で、盤面に穴なしのベンチレーテッド・タイプは、N1仕様の部品を装着しているもの、です。お詫びして訂正いたします。

ちょっと他のページのご紹介もしておきましょう。
畔蒜さんの好評連載「アメリカン・モデル・カーズ」では、AMTのいにしえの名作群、1/32スケール「ALL STARS」シリーズを採り上げています。
1885.jpg
たとえばこれは'60年型サンダーバードの1/25との比較(もちろん黒い方が1/32)ですが、プロポーション、モールドともにそのままスケールダウンされたようなシャープさが、とてつもなく素晴らしい。
他にアバンティ、マスタングなど計4車種が登場していますので、是非ご覧下さい。

モデル・カーズ188号、◎お求めはコチラからも

●皆様の御意見をお寄せ下さい!
さて、最後に本誌でも告知している御意見無用......じゃなかった、御意見募集のお知らせです。
突然ですが、『モデル・カーズ』では2012年3月発売号での巻頭特集に向けて、読者の皆様からのご意見を募集いたします。
この号では、「カーモデリング苦手克服カリキュラム」(仮題)と題して、模型制作における様々なテクニックを採り上げる予定。
皆様のご意見を募りたいのは、ズバリ、「モデルカーを作る上で苦手な部分ってドコ?」ということ、です。
「ウィンドウ内側の黒い塗り分けがどうも苦手で......」
「ボディ塗装がいつもホコリだらけになってしまう......」
「プラグコードの追加がいつも上手く出来ないんだけど......」
など、組み立て・塗装・ディテールアップのあれこれについて疑問・質問をお寄せ下さい。
プロモデラーの作例とともに、上手なやり方・有効な工具などを、特集記事の中でお教えいたします。
で、この御意見募集については、このブログのコメント欄でも受け付けることにしました(たった今、勝手に決めました!)。
プレゼントハガキ等でお送り頂く場合と同様に、住所・氏名・年齢・性別・電話番号を明記のうえ、模型工作にまつわる疑問・質問をお寄せ下さい。
よろしくお願いいたします!
※この件についての御意見コメントは、当ブログでは(ご希望の無い限り)公開しません。
※特集予定は変更される場合もあります。御了承下さい。

2015年3月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

アーカイブ

 

趣味の総合出版社 ネコ・パブリッシング
Copyright © 2005-2015 NEKO PUBLISHING CO.,LTD. All right reserved.