2009年7月:記事一覧
2009.7.26
2009.7.24
映画『ワルキューレ』のシュタウフェンベルク大佐
香港のミリタリーフィギュア・メーカー、「DID社」から、第二次世界大戦時のドイツ国防軍の実在人物「クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐」の1/6アクション・フィギュア(高さ約30センチ)が登場しました。
シュタウフェンベルク大佐は、トム・クルーズ主演の映画『ワルキューレ』でも記憶に新しい、ヒトラー暗殺計画の実行者です。計画は失敗に渡り、処刑されてしまいましたが、その生き様は、現在のドイツ軍では「軍人の鑑」と賞されているいるそうです。
今回のフィギュア化では、片目に眼帯をした顔貌、失われた右手、同じく左手の指など、幾多の闘いで傷ついた身体のディテールまで忠実に再現されています。また、計画で使用された爆弾や同盟のカードなど、付属品も充実した内容となっています。
そして何より…。このフィギュア、ハッキリ言って、顔は映画ワルキューレで彼を演じたト○・クルーズそっくりです!ト○のファンの方もMUST GETですな!
2009.7.22
ブルース・リーの出世作 『グリーンホーネット』 KATO
卓越したカンフーアクションと完成された肉体美で現在も高い人気を誇る往年のハリウッドスター、「ブルース・リー」の1/6スケール・アクションフィギュアが「エンターベイ」から発売されます。
『ブルース・リーを作らせたら右に出る者なし!』とまで評価されている同社が選んだ仕様は、リーの出世作となったテレビ・シリーズ「グリーン・ホーネット」の“カトー”役。リーはこの当たり役で主役を食う演技を見せ、その名演とアクションが、以降のカンフー映画の基礎を築いたと言われています。クルマ好きにとっても、カトーが操縦するディーン・ジェフリーズ作の傑作劇中車、「ブラック・ビューティ」のカッコ良さで印象深いシリーズで、コーギー製の同車種モデルも、バットモービルと並ぶベストセラーとして知られています。
今回のフィギュア化では、エンターベイのブルース・リー・フィギュアの代名詞といえる360°眼球可動システムを搭載、戦闘服とスーツの衣装2種が付属し、2パターンのカトーを再現可能となっています。左右5種ずつの付け替えハンドをはじめ、双眼鏡やハチ型ダーツなど、付属品も充実。彼のファンならMUST GET!
先日の「東京おもちゃショー2009」会場で、エンターベイさんからサンプルを頂戴しましたが、その出来映えは本当にリアルで素晴らしく、リーの体格を追求した最新の専用素体BL-3.5と相まって、生命感を感じさせる逸品となっています。
◎このフィギュアを予約する方はコチラ…
1/6 REAL MASTERPIECE COLLECTIBLE FIGURE/ BRUCE LEE: KATO from THE GREEN HORNET Licensed by The Green Hornet, Inc. and Bruce Lee Enterprises,LLC.
2009.7.21
「ヘドラ」空前の大ブ~ム!?
正調ネコ・パブリッシング贔屓(?)の読者の方々には、あんまり関係ないハナシだと思うのですが、弊社刊おもちゃ情報誌「Quanto(クアント)」を中心に、世の中のごく一部で空前の大ブームを巻き起こしているのが、東宝いにしえの怪獣「ヘドラ」です。
東宝の怪獣と言えば何と言ってもゴジラですが、このヘドラ、ゴジラを徹底的に苦しめた強敵として知られる「公害怪獣」です。なにしろ元々ヘドロですから。
どこから火が着いたのか明らかではないのですが、現在のヘドラを取り巻くブームは、いわゆる怪獣趣味からいささか逸脱したフィールドで盛り上がっています。ロックバンド「怒髪天」の増子さんや裏原系のカリスマ・ブランド「DOARAT」さん、「SECRETBASE」さんらが火つけ役で、クアントがその拡大に一役買ったような形。なんと言うか、一種のサブカル・アイコン、ファッショナブルなアイテムとしての人気が感じられます。
実は私が担当している「模型ホビダス☆ダイレクト」でも諸々ヘドラ・アイテムを取り扱っておりまして、大変好評を頂いております。大きめのフィギュアは結構いいお値段しちゃうのですが、お求めやすい価格の「缶入りヘドラ」も小さく可愛らしくてお薦め。個人的には写真のアーミーグリーンがイチオシであります。
2009.7.19
東京おもちゃショー2009にて
先週の木曜から本日19日まで「東京おもちゃショー2009」が有明のビッグサイトで開催されておりました。弊社月刊誌であるおもちゃ情報誌「クアント」がささやかにブースを出店しておりましたので、わたくしも「模型ホビダス☆ダイレクト」の物販担当として、昨日〜今日の土日、ブースにつめておりました。
いやはやむしむしと暑い二日間でしたが、主に親子連れの多くのお客さんで会場は大盛況。学園祭の出店レベルのササヤカな我々のブースにもひっきりなしにお客さんが来て下さいました。クアント特注アイテムである「ヘドラ各種」や「エイリアンVSプレデター」などにも直に触れて頂き、有意義だったと思います。
しかし、いわゆる「おもちゃ」のショーの中においては、こうした限定フィギュア系の商品は飛び抜けて高額なアイテムになってしまうのだということにも今更ながら気づき、たいへん勉強にもなりましたよ。
2009.7.11
有隣堂 AKIBA店でフェア開催中!
2009.7.06
天才モデルカービルダー「PantherPink」つづき
前回に続いてPantherPink氏の作品をご紹介します。前回のThe RAT BARONと同じシチュエーションに置かれたもう1台はランチェロのカスタム 「SURFUNERAL」です。
『元々スカル顔のレベルの57ランチェロをベースとして、ボディを縦に真っ二つに切り、幅を詰め、可能な限り車高を下げた』とのこと。タイヤはレベルの29フォードピックからの流用で、このタイヤホイールに惚れ込んだ結果、それが映えるクルマを、とのコンセプトからプロジェクトをスタートなさったとのことです。
これはもう、完全にオリジナルな造形となっておりますね。元来の顔つきは幅を狭めたことで更にスカルっぽくなってますし。サーフボードも自作だそうです。
作り出す前に確固たるイメージがあって、それを確実にカタチにされた結果だと思います。
いやはや、スゴイな~。
2009.7.04
天才モデルカービルダー「PantherPink」!
スカルねたをぼちぼち続けていたら、時折コメントをくださるお友達モデルカー・ビルダー「PantherPink」さんから、同氏のスカルがらみ作品の画像を頂戴しましたのでご紹介します。前から解ってましたけど…。今更ながらこのヒト天才です…。凄まじいです。
モデル・カーズ誌面にも何度か登場している同氏の作品ですが、技術的なことは言うに及ばず、なんと言ってもまずはそのセンスがぶっ飛んでいます!
画像はかのトム・ダニエル御大の代表作モノグラム1/24キットをベースに、プロシア・ヘルメット部分をチョップトップ、フロントの自作スカルをフィーチャーするなどして大改造を施し、RAT RODテイストで仕上げられた1台、名づけて「The RAT BARON」だそうです。カッコよすぎ!
もちろん脇に立つフィギュアも同氏の自作。劇的なシチュエーションも含めて、これを形にできる人は他にいないですね。いやはやマジで天才!






