ザ・グレート・ロックンロール・スウィンドル!?
先般、友人の編集者/スタイリストの上野君がマルコム・マクラレン関連のお仕事をやる…というお話を書いたことがあったんですが、なんとマルコム氏が急病に倒れ緊急入院、急遽来日が中止になってしまうという残念な結果に終わってしまったそうです。
媒体規制もあるだろうから、知り合いでロック好きのメジャー誌編集者に頼み、一緒にパーティに潜り込もうと画策していたのに全く残念です。グレート・ロックンロール・スウィンドルのお顔を一目だけでも拝み、その狡猾な生きざまの爪の垢でも煎じたいと思ってたんですけど、仕方ないですね。
で、そんなある日、パンクつながりではないですが、クルマで出勤途中、あと数メートルで会社に到達する直前、環状七号線から左折して小道に入った途端、もの凄い衝撃を左前輪に受け、がたんごとんと突き上げでまともに走行できなくなりました。
すぐに停車して左前タイヤをチェックしたところ、直径4cmもあろうかという、キノコのような物体がトレッド面にぶっささっているではないですか。釘や木ネジならありがちな話ですが、こりゃいったい何なんだ?
とにかくこれではまともに走れないので、そもそも俺の車のタイヤはランフラット・タイヤであることを思い出し、このキノコを抜いてエアが抜け切ってもガソリンスタンドまでは走れると踏み、ぐりぐりと抜きにかかりましたが、これがなかなか抜けない。しかもキノコ頭の表面はやたらざらざらしていて、掌から血が滲むほどのシロモノ。
なんとかかんか抜き切った瞬間、ばしゅ~とばかりにエアが猛烈な勢いで抜けました。急いでクルマに乗りこみ、スタンドへ急行。ランフラットとは言え、やはりズリズリ引きずっている感じで1976年富士でのパトリック・デパイユ(6輪たいれる)のことが頭をかすめました。けっこう冷や汗もんです。
で、なんとか応急の修理を済ませてもらってから、先ほど抜いたキノコをよくよく検証してみたら、これ、大型のリューターに使う砥石じゃん、ということを発見。そのシャフト部分をぶすりと踏んでしまったようです。今年2度目のパンク、いずれも左前輪です。
ちなみに今回パンクしたときにクルマで聴いていたのはデトロイトが生んだ元祖パンク・バンド「MC5」でした。だからつってパンクせんでもいーのに、というくだらん話でした。







コメント
大事に至らなくてよかったですね。
オツカレサマです。
Posted by: Hidden Pagoda | 2009年12月 9日 02:45
Hidden Pagodaさま、
ごぶさたです!
たいしたことなかったです。
それよりもグロンさんが
顔面強打した話知ってますか?
Posted by: yamadama | 2009年12月 9日 10:25
エエーーッ!?
Posted by: Hidden Pagoda | 2009年12月 9日 13:20
自慢のオーストラリアンキャトルドッグわんこと散歩中、突然の大音響に驚いたわんこがパニックとなり、猛烈な勢いでグロンさんを引きずり、制御不能となってコンクリ壁に激突…らしいです。2~3日、円谷プロ系の顔貌でした。今は治ったけど。
Posted by: ヤマダマ | 2009年12月10日 04:39